フッサール、長谷川宏 訳『現象学の理念』p.5 「いずれにせよ、認識論が認識の可能性に目をむけようとすれば、(...)認識されていなければならない。」の範囲を、原文を比較しながら整理した。 認識論が「認識の可能性」という問題をその範囲で扱う場合に、認…
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